昔ながらのこんにゃく


今日はコンニャクのきんぴらを作ってみました。ダイエットによく使われるコンニャクですが(蒟蒻)身体で吸収しないからでしょう。この時期秋から冬にかけて蒟蒻芋の収穫が始まります。昔は茹でて、皮を剥き水とミキサーにかけ鍋で練って粘りを出し、凝固剤(藁などの灰)混ぜ丸めて茹で固めました。灰は不安定なので今は炭酸ナトリウムをつかいます。ただこの時期は本当の芋から作る蒟蒻になります。他の時期は蒟蒻芋の粉末で作られてます。芋から作る蒟蒻は食感が粉のそれと違いさくさく感がある気がします。きんぴら、フライ、田楽色んな料理をご家庭で作ってみては如何でしょうか。当店では、福島県白河市の創業200年になる大島蒟蒻店さん和玉のみを使った板蒟蒻を使ってます。大島さんとのお付き合いから蒟蒻が蒟蒻様になった気がします。

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