枝垂れ桜


福島県白河市に行った折、南湖のサクラ、ヤシオつつじなどをみて帰路の途中、
白坂駅近くの工場地帯を通りがかりに写真の枝垂れ桜を偶然見つけました。
両方20本ずつくらいの桜道それはもう感動でした。
メジャーな会社の管理地との事。詳しい方がご一緒でしたので伺うと、ある程度の工場を作る際、決められた広さの緑地帯が必要との事でした。形式上でも構わないようですが、こんな立派な枝垂れ桜を植えた方素晴らしいですね。
生産性のない土地を使わねばならないなら此の位の遊び心が素敵だと思いました。どうせやるなら、楽しく気持ち良く。我々サービス業、調理仕事、肝に命じたいですね。

タラの芽天ぷら

この時季になるとたらの芽、白木の芽が出回ります。天婦羅、お浸し、春から初夏の苦味と香りを感じる那須ならではの食材です。しかし写真のタラの芽は大分の魚屋さんが送ってくれたものです。ご存知のように3、11から10年、未だにこの地域の山菜は汚染されたままです。当然市場からは出荷されません。余り気にせずに召し上がる方もいらっしゃいますが、我々は悲しいけれど触りません。政治的なお話は遠慮しますが、自然の恵みを食べられないのは生活の優先順位を考えさせられます。ちなみに白木はこしあぶらと関西では呼ばれます。

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